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Channel: まろっちのブログ
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「間違った戦争」を世論調査する毎日新聞。靖国神社や護国神社の英霊に対してそれが言えるのか。

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          さくらの花びらさんのコピーです。


これは、戦後、インドのレッド・フォート裁判で藤原機関の藤原岩市の主席弁護士であったデサイ弁護団長は日本側証人に述べた言葉です。

「日本は東條首相や山下将軍はじめ多くの指導者や将軍が逮捕され、多くの将軍が相次いで自決されている。日本は初めて敗戦の痛苦を舐めることになりお気の毒である。

しかし、どの民族でもこのような悲運は何度も経験している。一度の敗戦は失望落胆するに当たらない。ことに優秀な貴国国民においてである。

私は日本が極めて近い将来に必ずアジアの大国として再び復興繁栄することを信じて疑わない。そして、インドは程なく独立する。

その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で30年早まった。この恩は忘れてはならない。

これはインドだけではなくビルマ、インドネシア、ベトナムはじめ東南アジア諸国共通である。インド国民はこれを深く肝に銘じている」。






この動画で日本は「おわび」の必要があるかどうか、一度真実の言葉をご確認ください。


貴方はこの真実をどう思いますか?

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