ブロ友ゆうさんの〆(._.)カキカキ・・を
コピーしたものです。
将来、脳障害を起こさないために・・皆で気をつけましょう
最近、30代で若年性の糖尿病や脳疾患にかかる男女が続々出てきている。だから、安心できない。さて、ソロソロ書こうと思いますよ。僕は今病院でこれを書いている。だから、真面目に読んでいただきたい。このような症状が、ある日、出たら即刻病院です。 《脳梗塞》 ①物が二重にみえる、片側の視野がない。大きな星がキラキラ飛び風景をさえぎる。 ②飯を食ったらご飯をボロボロこぼす。箸を持ったら手から落ちた。 ③右手、右足。左手、左足がだるく動かない。あるいは感覚がない。つねったらわかる。 ④ろれつが回らない。 ⑤鏡で自分の顔を見たら右側綺麗に半分、あるいは左側半分下がっている。はっきりとわかる。 ⑥目眩、嘔気、嘔吐。 《脳出血》 ①何かの動作をしようと思ったら「ドスン、ズキン、ドン」という経験したことのない襲撃に頭が襲われ我慢できないような激しい頭痛。言葉が出たら側に人がいたら即119番。そのままにしておいたらまもなく意識を失い長くて三泊四日で死亡。 ②脳出血には様々な病名がありいずれも大概手術となる。医療のないところでは葬式の準備をしたほうがいいだろう。数分刻みで意識レベルがダウンする。生年月日もいえない、今日の日付も駄目。破れた血管の太さ、部位、などによって様々な症状が出るがこれを防ぐには「血圧を低く保つ」「両親や親戚に脳疾患の人がいたら要注意。最低でも年1度、MRを進める。 今まで、このブログで何度も書いてきた。この世の中には素晴らしい数の病気があるが死ぬまで人間たる所以であるためにはどうしても脳みそを破壊してはいけない。記憶も感情も心も知識も未来の構築も愛する人も何もかも失ってしまう。この世の中でこれほど恐ろしい病気は見たことがない。防ぐことができるなら防ごう。そのために病院を使おう。ファーストフードも良いだろう、出来合いのものを食うのもいいだろう。ブクブク太っても良いだろう。しかし、貧しくても、いつでも、どこにでもいける、歩けることがどんなに幸せなことか、考えましょう。 難しい本を読んであたかも自分は知識人の錯覚に陥っても、本が知識の宝庫であってもあなたの脳みそはそう簡単に知識の宝庫にはならない。病気はできるだけ避けないといけない。この世の何もかもあなたの脳が感じるということだ。 |